初心者のためのラーメン二郎の食べ方

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ラーメン二郎の食べ方。

ラーメン二郎というラーメン屋を聞いたことがありますか?ラーメン二郎とは、関東にあるカルト的に人気な、ラーメン屋のことです。

頼み方が少し特殊だったり、非常に行列が長かったりで躊躇してしまう人も多いみたいです。

ここでは、気楽にラーメン二郎に食べにいけるように、食べ方を紹介します。

今回紹介するお店

今回は、神田神保町店での食べ方を基本として紹介します。

場所などは

ラーメン二郎 神田神保町店 | ラーメンデータベース

をご覧ください。

行列編

まず、ラーメン二郎は多くの店で行列があるので並ばないといけません。

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これは木曜日夜の神田神保町店の行列ですが、だいたい30人くらい並んでいます。時間にすると1時間20分くらいで食べられる行列の長さです。

マナー

行列のマナーとしては、「一人が友達の分まで並んでいる」というのはNGで、割り込みは一切禁止となっています。お店の人が人数を把握できなくなることと、既に並んでいる人達の迷惑となるからです。必ず食べる人が全員揃ってから並びましょう。

駐車場の前はあける

神田神保町店であれば、店の隣のビルの駐車場の前はあけるのがマナーです。

こんな感じになります。

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食券編

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いよいよ行列の前のほうに来ると食券を買うところになります。

ここで、たまに店員さんから「大きさは?」と聞かれることがあります。

普通なら食券を買い、大きさを決めるのですが、先に麵をゆでる量を把握する必要があるため、先に聞かれるのです。

答えとしては「小」「大」の二つがあります。普通はないのでご注意ください。

小でだいたい普通のラーメンの2倍ほどありますので、はじめての方は「小」を買っておくのが無難です。

少なめや麺半分というのもできます。大きさを聞かれるタイミングか、食券をカウンターの上に置く際に申告しましょう。

店の中で待つ

神保町店の場合、店の中に入ってからも待つ時間があります。

この時、待つ場所を間違えると怒られるので注意しましょう。

券売機の横には1人、そしてその奥にある待つ用のイスに2人、です。間違って券売機の横に2人いると怒られるので注意してください。

席につく

誰かが席を立ったら、おもむろにその席につきます。その際、セルフの水をコップに汲むのを忘れずに。

相席は基本できないので、連席が空くまで待つのはやめましょう。席に着いてからの移動も禁止です。但し、稀に店員の配慮で連席にしてくれる場合があります。

コール

コールとは?

さあ、ここが二郎の特殊なところです。

ラーメン二郎では、麵がゆであがると「にんにく入れますか?」や、注文したラーメンの大きさ「大の方?」「小の人?」などと聞かれます。

これは言い換えると「トッピングは何かつけますか?」という意味です。ラーメン二郎ではトッピングが無料でつけられるのですね。

ちなみに、コールは不意に突然聞かれることも多いので、店員さんの動きは注意しておきましょう。

さてトッピングですが、店によって種類が違う場合もありますが、主には以下の4つです。

トッピングの種類

野菜

にんにく

アブラ(背脂)

カラメ(濃いめ)

コールの仕方

「にんにく入れますか?」と聞かれたら、「ニンニク、野菜、カラメ」などとトッピングしたい物の名前を並べて言います。

更に、量も指定することができます。

トッピングする物のあとに、”マシ”や多め、少なめなどと付け加えるだけです。「ニンニクと野菜マシで!」みたいに。

”マシ”とは多めという意味です。ちなみに、更に欲張った言い方で”マシマシ”という言い方もありますが、受け入れてもらえない店舗もあるのでご注意を。神田神保町店では受け入れています。

また、増量される量は店舗によってピンキリほどに違いがあるので、先に食べている人達の提供のされ方などを見ながら自分なりに調整すると良いでしょう。

初心者は、とりあえず「ニンニク」とだけ言うのが無難かと個人的には思います。

とまあ、初心者がとまどってしまうのはこの特殊なコールなのですが、仕組みは簡単です。

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ちなみに「野菜少なめ」をトッピングするとこんな感じ。

食べる

実際に食べます。ここではおいしく食べればいいのですが、いくつか注意を。

スープの飲み方

二郎の多くではれんげがないので、スープを飲むときは、どんぶりを持つしかありません。

しかし最初のほうではやたらと量があるため非常に重いです。なのである程度食べてから飲むのがオススメです。

麵を野菜の上に乗せるといい

二郎の麺は極太麵なので、とてもスープを吸いやすくなっています。更に量が多いので、普通に食べ進めると後半なかなかつらくなってきてしまいます。

野菜よりも麵を先に食べる、野菜の上に麵をおいておく、などの対応をすると最後までおいしく食べられます。

豚はお早めに

「豚」と呼ばれる、二郎の厚切りのチャーシュー(煮豚)は、とっておいて後で食べようと思うと、結構しんどかったりします。量的に。

少食の方は、なるべく早めに食べることをオススメします。おいしいものは後にとっておくタイプの方、特に注意です。

飲み物は用意も可能

水を飲むのでもいいですが、二郎は持ち込みOKです。お茶などの飲み物を用意しておくのもいいでしょう。

食べ終わったあとは

食べ終わったあとは、コップと丼をカウンター上に置き、手ぬぐいでテーブルをふいて「ごちそうさま」と言って退席します。

テーブルを自分でふくところがマナーです。

とにかく

まあマナーや暗黙のルールがあるにはあるのですが、ラーメンはおいしく食べるのが一番なので、あまり怖がらずに食べるのがいいと思います!

何度か食べていくとハマっていきますよ!